異常終了してしまった際のバックアップとして、編集中の文書を自動的に保存します。
※通常に動作している場合は、ご自分で文書を保存してください。
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[ファイル(F)]−[環境設定(E)]を選択します。
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[自動保存]パネルに切り替えます。
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自動保存したい場合は、[自動保存を行う]をクリックして、チェックボックスをオンにし、自動保存する間隔を設定します。自動保存をしない場合は、クリックしてチェックボックスをオフにします。
自動保存したファイルを復元する
異常終了してしまった後に、パーソナル編集長を起動すると、自動保存されたファイルの復元を確認するメッセージが表示されます。
[はい]ボタンをクリックすると、自動保存されたファイルが表示されます。