複数のファイルを開いているとき、効率よく編集できるようにウィンドウを整列します。
- ツールバーに表示されていないボタンを追加するには、「表示するツールバーを変更するには」を参照してください。
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[ウィンドウ(W)]メニューからいずれかのコマンドを選択します。
重ねて表示(C)
各ウィンドウがなるべく大きくなるように重ねて表示します。
並べて表示(T)
開いているすべてのウィンドウを並べて表示します。
複数のウィンドウを切り替える
複数のプチエディットを起動すると、[ウィンドウ(W)]メニューにファイル名が表示され、ウィンドウの切り替えに使用することができます。
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[ウィンドウ(W)]メニューから切り替えたいファイル名を選択します。
- [ウィンドウ(W)]メニューにコマンド名として表示されるのは9ファイルまでです。 10ファイル以上開いているときは[ウィンドウ(W)]-[現在開いているウィンドウ(W)]を実行し、ダイアログを使って切り替えることができます。
複数のファイルをスクロール制御する
プチエディットの別のファイルと画面のスクロールを連動することができます。
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[ウィンドウ(W)]-[連動(L)]を選択します。
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[連動先ウィンドウ]から、連動させたいファイル名を指定します。
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[OK]ボタンをクリックします。
- ファイルが連動しない
連動を設定したファイル間には、連動元ファイルと連動先ファイルの関係が作られます。連動元ファイルの画面がスクロールすると連動先ファイルも同じようにスクロールしますが、連動先ファイルでスクロールさせても連動元ファイルはスクロールしません。
- ファイルが連動しない