プチエディットで文書を保存するたびに、前回保存した内容をバックアップファイルにコピーして保存します。
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[ファイル(F)]−[環境設定(E)]を選択します。
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[ファイル]パネルに切り替えます。
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[書き込みオプション]の[バックアップファイル(.bak)を作成]チェックボックスをオンにします。
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[OK]ボタンをクリックします。
- バックアップファイルはファイル名の拡張子を”.BAK”に変えて、元の文書と同じフォルダに保存されます。
- プチエディットで編集したファイルを[上書き保存]しないとバックアップファイルは作成されません。
バックアップファイルを開く
バックアップファイルはテキスト形式のファイルですが、拡張子がことなるため通常のファイルとはファイルを開くときの手順が違います。
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[ファイル(F)]−[開く(O)]を選択します。〈 開くボタン〉
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[ファイルの種類]から、[すべてのファイル]を選択します。
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[ファイル名]から、ファイルの拡張子が”.BAK”のファイルを選択します。
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[開く]ボタンをクリックします。