ラベルイメージ枠に読み込んだイメージファイルをトリミングしたり、拡大または縮小することができます。
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[ツール(T)]−[選択(S)]を選択します。< 選択ボタン>
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イメージファイルが読み込まれているラベルイメージ枠をクリックします。
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[枠(O)]−[ラベルイメージ枠属性(X)]を選択します。
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[余白]パネルに切り替えます。
- [形]で[角丸四角形]を選択すると、[丸み]で角の丸みを設定できます。 [個別に設定]チェックボックスをオンにすると、四つの角の丸みを個別に設定することができます。
- [原寸比の大きさに調整]ボタンをクリックすると[左余白]と[下余白]の値が調整されます。
- [中央に配置する]チェックボックスをオンにして[原寸比の大きさに調整]ボタンをクリックすると、イメージが中央にくるように各余白の値が調整されます
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枠内余白の形や余白を設定します。
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[トリミング]パネルに切り替えます。
- [解除]ボタンをクリックすると、設定したトリミングが解除されます。
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読み込んだイメージファイルの貼り付ける位置を設定します。
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[拡大]パネルに切り替えます。
- [リンクモード]チェックボックスをオンにすると、イメージファイルをリンクして読み込みます。 文書ファイルの保存時、イメージファイルの内容は保存されずファイルの場所のみが保存されるので、文書ファイルサイズは小さくなります。
- [イメージのパス名/コメント]には、読み込まれているイメージファイルの保存先または、現在のイメージ枠の情報が表示されます。
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原寸に対する比率を設定します。
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[OK]ボタンをクリックします。