ラベルモードを利用して、市販のラベル用紙に印刷したり、新たにラベルを作成できます。
- シートを利用して編集することができます。
- シートを利用するには、「シートを利用するには」を参照してください。
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オープニングメニューの[白紙から作る]ボタンをクリックします。
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[ラベル]パネルに切り替えます。
- 用意されているページ書式には、あらかじめイメージ枠またはコラム枠が設定されています。 [詳細]ボタンをクリックすると、[用途]で枠の種類を確認したり変更することもできます。後でラベルの用途を変更することはできません。
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[ページ書式]の一覧から、使いたいラベルの種類を選択します。
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[OK]ボタンをクリックします。
一覧に登録されていない書式で新規に作成する
使いたいラベルの種類がないときは設定されている書式を一部変更して、希望するサイズや数のラベルを作成することができます。
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[ラベル]パネルの[ページ書式]から基準にする書式を選択します。
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[詳細]ボタンをクリックします。
- [断ち切り罫を引く]チェックボックスをオンにすると、ラベルを切る際に目安となる断ち切り用の罫線を表示および印刷できます。
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各オプションを設定します。
用紙
用紙サイズや向きを設定します。
ラベル
ラベルの大きさや個数を設定します。使用目的に合わせて、ラベルの用途となる枠の種類を設定します。[ラベル属性]ボタンをクリックすると、さらに詳細なラベル枠の属性を設定することができます。
- 指定したラベルの用途は、作成した後で変更することはできません。
- ラベル属性を設定するには、「ラベル枠の形や塗りを設定するには」を参照してください。
間隔
用紙内にラベル枠を配置するときの余白やラベルとラベルの間隔を設定します。
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[OK]ボタンをクリックします。
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[新規作成]ダイアログの[OK]ボタンをクリックします。