住所録を別のファイル名やフォルダを指定して保存することができます。
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[書式(L)]−[住所録(J)]を選択します。
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[個人]または[会社]パネルに切り替えます。
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[保存]ボタンをクリックします。
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[保存する場所]および[ファイル名]を指定します。
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[保存]ボタンをクリックします。
CSVファイルに保存する
住所録ファイルのデータをCSV形式のファイルに保存することができます。
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[住所録]ダイアログの[保存]ボタンをクリックします。
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[ファイルの種類]で[CSVファイル(*.CSV)]を選択します。
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[保存する場所]および[ファイル名]を指定します。
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[保存]ボタンをクリックします。
- [解除]ボタンをクリックすると、[CSVファイル]で選択されている項目が一覧から削除されます。
空白のデータを挿入する
CSVファイルは他のアプリケーションでも使用できるため、住所録では登録できないデータ部分に空白のデータを挿入しておくことができます。
[住所録ファイル情報]で[無]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。 -
[住所録ファイル情報]でCSVファイルに書き込む項目を選択し、[設定]ボタンをクリックします。
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すべての設定が終わったら、[OK]ボタンをクリックします。