12.4 文書を保存するには

編集した文書をファイルに保存します。

1. ［ファイル（F）］−［上書き保存（S）］を選択します。〈 上書き保存ボタン〉

   • 新規文書を初めて保存するときは、［ファイル名を付けて保存］ダイアログが表示され、ファイルの名前や保存場所を指定することができます。

1. ［ファイル（F）］－［名前を付けて保存（A）］を選択します。

   

   • ［ファイル情報］をオンにすると、作成者やファイルの説明を入力したり、プリンタ・ルーラー・ガイド・表示オプションなどの情報を保存することができます。 ファイル情報は、ファイルを開くときに［ファイルを開く］ダイアログに表示されます。
   • ［プレビューを保存する］をオンにすると、1ページ目のイメージを保存することができます。 プレビューは、ファイルを開くときに［ファイルを開く］ダイアログに表示されます。
   • ファイルの種類を「文書ファイル*.PAG」で保存すると旧バージョンのパーソナル編集長では読み込めなくなります。
   • 画像の縮小についてのメッセージが表示された場合、[はい]ボタンをクリックすると縮小して保存します。
   • 縮小保存の設定を変更するには「既存のフォルダや起動時の環境を設定するには」を参照してください。

2. ［保存する場所］および［ファイル名］を指定します。

3. ［保存］ボタンをクリックします。