文字の書き出し位置や行の折り返し位置を変更します。
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[ツール(T)]−[文字入力(M)]を選択します。〈 文字入力ボタン〉
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インデントを変更したい段落にカーソルを移動します。
- 複数の段落を一度に変更するときは、変更したい段落の文字列を選択します。
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[書式(L)]-[段落(P)]を選択します。
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[タブ/インデント]パネルに切り替えます。
現在の設定を確認する
[取り込み]ボタンをクリックすると、カーソルのある段落の現在の設定が取り込まれます。 取り込んだ値を他の段落に設定するときは、設定したい項目のチェックボックスをオンにし、変更したい段落にカーソルを移動して[更新]ボタンをクリックします。変更を解除する
インデントの変更を無効にし、枠属性の設定値に戻すことができます。元に戻したい項目のチェックボックスをオンにし、[解除]ボタンをクリックします。単位を変更する
各項目ごとに使用する単位を設定できます。[単位を一括して変更する]で単位を選択すると、タブとインデントの単位を一度で同じ単位に変更できます。 -
[インデント]のチェックボックスをオンにし、数値を設定します。
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[更新]ボタンをクリックします。
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[閉じる]ボタン をクリックします。
ルーラーを使ってインデントを設定する
ルーラーを使って、文字の書き出し位置や折り返し位置を変更することができます。
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インデントを変更したい段落にカーソルを移動します。
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ルーラーのインデントマーカーを設定したい位置までドラッグします。
- [表示(V)]−[ルーラー(R)]の「左(上)インデントと1行目インデントを連動させる」チェックボックスがオンのとき、 左(上)インデントマーカーをドラッグしてルーラー上を移動すると1行目のインデントが連動します。
- ルーラーの表示を切り替えるには、「ルーラーの表示や原点を変更するには」を参照してください。